Board of directors

Charles Schwab, Board Member

 

Charles R. Schwab はチャールズシュワブコーポレーションの会長。1971年に従来の証券会社をサンフランシスコを拠点にスタートし、その後 1974 年までには格安手数料の証券ビジネスのパイオニアとなりました。Charles Schwab & Co., Inc. と Charles Schwab Bank の会長を務めると同時に The Charles Schwab Family of Funds、Schwab Investments、Schwab Capital Trust and Schwab Annuity Portfolios、といった登録投資会社の管財人を務めています。 1986年以来 Charles Schwabコーポレーションの会長およびディレクタ職を兼任。1986 年~1997 年には CEO を務め、1998 年~ 2004 年には 共同CEOを務めました。2004年にはCEOに再任され 2008年10月の任期終了と同時に退任しました。

 

職業人としての責務に加えて個人でも数多くのボランティアや非営利団体の活動にも積極的に参加しています。彼の妻・ヘレン氏と共に、教育や貧困救済、福祉サービスや健康をサポートする起業家組織を支える民間財団「Charles and Helen Schwab Foundation」の創業者および会長です。またサンフランシスコ近代美術館の会長も務めています。

Larry W. Sonsini, Board Observer

 

Wilson Sonsini Goodrich & Rosati 社の会長であるLarry W. Sonsini は企業法、企業統治、セキュリティ、M&A の分野に精通しており、それにより国際的に知られた人物です。多くの企業の新規株式公開、合併、買収、その他シリコンバレー周辺企業の主な商取引を支援しています。主なものには Google 社の株式公開、ヒューレット・パッカード社のコンパックコンピュータとの合併などがあります。

 

20年にわたる CEO および会長としての日常業務に加え、2009年に結成し2010 年に役目を終了したニューヨーク証券取引所(NYSE)のコーポレートガバナンス委員会のCEOを務めました。NYSE のプロキシワーキンググループのメンバーであり、2001 ~ 2003年には NYSE の取締役のメンバーでした。また NYSE` のレギュレーション、施行及び上場基準委員会の委員長を務め,ニューヨーク証券取引所のレギュレーション、施行及び上場基準委員会の委員長を 2008年まで務め、それ以前には NYSE の法務諮問委員会と監査委員会のメンバーでした。

Robert Finocchio, Jr., Board Member

 

Robert Finocchioはソフトウェアやインターネット、インフラストラクチャーのマーケットで30年以上ものオペレーションの経験があります。IBMにより買収されたインフォメーションマネージメントソフトウェア会社である Informixコーポレーションの代表取締役、CEO、会長を務めていました。それ以前は、 3Com や ROLM で様々な経営管理の役職を務めました。JustAnswer の取締役メンバーであると同時に、Broadcom Corporation、 Echelon コーポレーション、 Silver-Peak Systems and Embrane Inc. でも取締役を務めています。サンタクララ大学のLeavey School of Businessのエグゼクティブ教授であると同時に、同大学の評議員会の会長を務めています。またAdvanced Technology Venturesのパートナーでもあります。

Sanford R. Robertson, Board Member

 

Sanford R. Robertson は大規模テクノロジー企業買収ファンドである Francisco Partners のパートナーです。テクノロジーおよびテクノロジー関連ビジネスへの組織的な投資に重点的に取り組むことで、テクノロジー企業買収のプライベート·エクイティ部門でのパイオニアとなりました。

 

Francisco Partners 社設立以前は、1978年に創立され1998年にBankBoston 社に売却された業界屈指のテクノロジー企業投資銀行、Robertson, Stephens & Co.の創立者および会長でした。Robertson, Colman, Siebel & Weisel 社(後にMontgomery 証券に改名)の創始者でもあります。1960年代後半の西海岸テクノロジーバンキングの産業化の先駆者の一人で、業界ではこの時代の最も有名な人物のひとりです。500を超えるテクノロジー企業の資金調達にかかわってきました。その例には、3Com コーポレーション、 America Online 社、Applied Materials 社、Dell Computer コーポレーション、 E*Trade 証券、Siebel Systems 社、Sun Microsystems 社などがあります。また現在は Pain Therapeutics 社、Dolby 社、RPX 社、Salesforce.com 社の取締役メンバーでもあります。

Andy Kurtzig, CEO

Andy Kurtzig はJustAnswer の創設者であり現 CEO です。2003 年にサイトをスタートし、当初 2 年半はウェブサイトのプログラミングを行い、またユーザーの声をサイトに取り入れてきました。

JustAnswer は彼が創設した3番目の会社です。カリフォルニア大学バークレー校在籍中に最初の会社となる新聞業界向けソフトウェアを開発する Answer Corp を創設。それが買収された後、インターネット人事アプリであるeBenefits を設立しました。eBenefits ではフォーチュン500企業である Automatic Data Processing 社( ADP)およびマーシュ·アンド·マクレナン社と提携し、NEA や Draper Fisher Juretson、と WR Hambrecht といったベンチャーキャピタルから資金を受け、その後買収されました。またエンジェル投資家でもあり、StubHub 社( eBay 社が買収)や iLike 社 ( MySpace 社が買収)を含む企業への投資が過去にあります。

最近では San Francisco Business Times によるベイエリアで最も賞賛されるCEOの一人に選ばれました。熱心な慈善家でもあり、彼の妻であるサラと共に若年性糖尿病研究財団を支援するため毎年恒例のロイヤルボールを主催しています。プライベートでは三人の子供と一緒に遊んで楽しんでいます。